森林組合について

組合の活動 県産木材 販売事業
さくらの特殊伐採 机 林業用資材機
森林組合が取り組んでいる、森林整備をはじめとする、いろいろな事業についての紹介です。 県産木材を使った様々な製品などを紹介しています。 林業用資材や林業用苗木、シイタケ原木などを販売しています。

 森林組合について

伊勢原市森林組合日本の国土は約7割が森林で、そのうちの約7割が個人所有になっています。森林組合は、地域ごとに個人の森林所有者が協力しあい、森林組合法に基づいて設立し、地域の森林を守り育てている組織です。
森林組合では、所有する森林に関する経営指導や相談、施業の受託、地域の森林の調査や保護活動、さらにはそこから生産される木材の利活用など、森林や樹木に関するプロ集団として、市民、県民の皆様と共同して、より良い森林づくり・環境づくりに取り組んでおります。

      ・営業時間  :   平日8:30~17:00
      ・休日  :   土曜・日曜、祝祭日
      ・年末年始の休み  :   12月29日~1月3日

お知らせ

  • 平塚市立相模小学校(新築)に県産材天板学習机を納入。
    床や天井に木材が使用された校舎に、とても良くなじんでいます。
    授業への集中力向上などの効果が期待されるそうです。

  • 地域材を活用した新しい組合倉庫が完成しました。
    機械や資材の保管管理を適切に行い、サービス向上や作業効率化に努めます。
  • 市産材の学習机を寄贈
    大山小に35台 木育も実施
    伊勢原市森林組合(平田光一代表理事組合長)は3月22日、大山小学校(塩川幸恵校長)に市内産のスギ材を使った学習机35台を寄贈。寄贈式に合わせて机と同じスギ材を使った「木育」を実施した。

    サイト
    https://www.townnews.co.jp/0405/2018/04/06/427083.html